<< 市議会に民主団体が意見書、請願を提出 | main | 子どもの医療費助成の拡大を求める請願 否決 >>

保育請願 オール与党会派反対で否決。日本共産党は「採択を」と賛成

 1万4116筆の署名とともに市議会に提出された「『子育てするなら福山で』にするために現行保育制度を守り充実することを求める請願」が11日の民生福祉委員会で、日本共産党以外の全会派の反対で否決されました。

 採決に先立つ討論で、日本共産党の土屋とものり議員は、民主党政権がすすめようとしている「子ども・子育て新システム」(「新システム」)では、保護者が保育所を探し直接契約する「自己責任」化、保育所の最低基準の緩和や企業参入による保育の質の低下、保育の必要度を認定し保育料を応能負担から応益負担に変え負担増をまねくなど、安心して子どもを保育所にあずけることができなくなるとして、請願に賛成をする立場を表明しました。

 落合真弓議員(無所属)も賛成討論しましたが、それ以外の全会派が請願に反対しました。新政クラブの須藤猛議員は「保育制度の改革は必要」、明政会の徳山威雄議員は「保育制度の不均衡の是正も必要ななかで、いつまでも昔の法律にこだわるべきでない」として、それぞれ反対討論。公明党、水曜会、市民連合は討論を行わず反対しました。


保育請願への態度(民生福祉委員会、3月11日)
(会派) (態度)
日本共産党・・賛成
公明党・・・・反対
市民連合・・・反対
新政クラブ・・反対
水曜会・・・・反対
明政会・・・・反対
無所属・・・・賛成
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2015 >>
categories
archives
links
profile
search this site.
others
mobile