「政策提言」のコーナーを新設しました。

 日本共産党福山市議団の政策提言をまとめてご覧になれるコーナーです。トップ画面の左の「政策提言」をクリックして見てください。
 
「日本共産党福山市議団の福山市政にたいする見解」、定例市議会での代表質問と市議会報告その他、個別政策を随時掲載してゆきます。

国民平和大行進〜核兵器廃絶を訴えて

夏の太陽のもと福山市役所前を出発、27日午前9時

 2009年国民平和行進大行進の東京―広島コースが26日正午、福山市大門2丁目の三角公園に到着し、広島県入りしました。東京から歩き続けてきた矢部常次さんは「82日かけて広島に来ました。90日の休暇を取って歩いてます。社長も、仲間も応援してくれてます。核兵器を廃絶しましょう!」とあいさつし大きな拍手につつまれました。
 
 約100名の行進団は、降りしきる雨のなか、「こんにちは!国民平和大行進です!」と元気な声でアピールしました。休憩所の手城小学校では、福山実行委員の人たちがよく冷えた太切りの甘いスイカと麦茶、おしぼりを準備して激励しました。行進団は、「おいしい」「元気になった」と感謝の言葉を述べあい、出発。沿道の人々から「がんばって」などの激励を受けながら、午後5時に福山市役所に到着しました。

 2日目の27日は、一転朝から強い陽ざしがふりそそぎました。午前9時、福山市役所北広場での出発式では、福山市原水協の佐方光理事長が「世界は変わりつつある。核兵器廃絶への決定的な力となる国際世論を大きく広げるためにがんばりましょう」とあいさつ。羽田晧市長から「『国民平和大行進』が今年51周年を迎え、核兵器のない世界を求め、述べ10万人が参加し、日本全国をリレーされますことに対し、深く敬意を表します」とのメッセージが式部昌子議員より代読しました。 

 行進団は元気よく出発。途中、2人の青年が飛び入り参加し、募金隊に加わり活躍しました。2日間で寄せられた募金額は15,293円になりました。午後からは、作業所の利用者と職員14名が参加し、明るく活気ある行進となりました。山手南泉住宅では山手・泉実行委員会の人たちが、松永駅前では民商松永支部・婦人部の人たちが、冷たい飲み物やスイカなどを準備し行進団を激励。行進団は午後5時、尾道市役所に到着し、尾道実行委員会へと行進を引き継ぎました。行進団は8月4日に広島市にゴールインする予定です。

自公政治退場の決定的審判を



「自公政権を終わらせる審判をくだし、新しい日本の進路の選択を」、「中林よし子さんを今度こそ国会へ」― 衆院解散後最初の土曜・日曜となった25日・26日、辻つねお県議、党福山市議団を先頭に日本共産党の支部と後援会は各地で街頭演説、「しんぶん赤旗」号外の配布、対話活動などにとりくみました。

 対話のなかでは、「共産党が一番しゃんとしている」(元自民党支持者)、「自称無党派ですが、自民も民主も変わらないと思う」と共感が寄せられる一方、民主党への期待の声も聞かれます。

「建設的野党」の役割語って 
 電話で対話をすすめている男性党員は、民主党を支持している人にも、「衆院選挙は2票あります」と話し、「建設的野党」としての日本共産党の「3つ仕事」を説明しています。男性党員は、「民主党に入れようと考えている人も比例なら共産党に、と言ってもらえる」と言います。
 
 職場で同僚に話をしている女性党員は、その人の政治にたいする疑問や関心によく耳を傾けながら対話し、「『しんぶん赤旗』にはそんな話題がたくさん載っているのよ」と購読をすすめ、読者になってもらっています。

テレコム裁判第1回公判開かれる

 14日、広島高等裁判所で、テレコム裁判控訴審第1回公判が開かれました。
 
 第1審は、原告である住民の敗訴となりましたが、これに対して控訴を行ったものです。
 
 公判では、控訴理由の陳述と証人申請の確認、被控訴人である福山市長と市水道企業管理者の答弁書の確認が行われました。
 主な控訴理由は、第1に、訴えの却下の理由となっている監査請求の期日について、所定の1年を経過していないことをあげています。
 
 第2に、判決は、電算業務を「ふくやまテレコム」に随意契約を行ったことは、適法であったと認定していますが、これに対して、再委託禁止違反であることが明白であると主張しています。「ふくやまテレコム」に随意契約で委託された業務は、委託料の95%で、(株)アクトシステムズ(株)ビーシーシーに丸投げがされていました。当時、福山市の他の情報処理業務に(株)アクトシステムズ(株)ビーシーシーその他、多数の業者が参入しており、わざわざ「ふくやまテレコム」を通さなくても、直接これらの業者に委託を行うことが可能であるからです。そして、再委託によって、福山テレコムが得たお金は、福山市や市水道事業に損害を与えているなどの理由です。
 
 裁判長は、控訴について、再委託に関する内容が詳しくわかる証人から証言を聞く必要がある旨、認めました。
 
 公判には、訴訟代理人の木山潔弁護士と、原告を代表して、村井あけみ、式部昌子両市議が出席しました。
 次回の公判は、9月17日、午前10時15分からの予定です。

福山派遣村実行委員会、反貧困ネットワーク準備会に発展へ

 福山派遣村「お困りごと何でも相談会」の実行委員会は3日、報告集会を開き、成果やや教訓について話し合い、今後は「反貧困ネットワーク福山準備会」(仮称)に発展させて活動を広げていくことを確認しました。
 
 高野恵福山派遣村村長は、「貧困で苦しむ人たちの暮らしを支えることができてよかった。行政が責任を持って気軽に訪ねられる相談施設や就労支援施設を作ることが必要だ」と述べました。大畑真理副村長は、相談にのった内容を報告しました。
 
 服部融憲名誉村長は「訪れた相談者の大半は『いま生活できない』という人で、その悩みを解決できたのは成功だった。主催した青年たちが多くの若者を組織し、貧困問題に関心を向けたことは大きな成果だ」と語りました。
 参加者からは、「得られた成果と課題を政策として行政に要請しよう」「多重債務の庁内ネットワークを市役所につくる必要だ」といった意見が出ました。
 
 集会には、日本共産党の辻つねお県議、高木たけし、土屋とものり両市議が参加しました。