年末お困りごとなんでも相談会開催



年の瀬の生活が困難な人たちを助けようと26日、福山城公園で生活相談や炊き出しをする「なんでも相談会」が開かれました。
 福山法律事務所、生活と健康を守る会、民商、つくしの会、医療生協、新婦人、地区労会議、日本共産党の地元8団体でつくる実行委員会が主催したもので、今回が4回目となります。約50人のスタッフが雇用や生活保護などの相談に応じ、うどん100食、おにぎり200食などをふるまいました。
開会式で実行委員会を代表して服部融憲弁護士が「民主党政権の無為無策の1年間で、庶民の生活は厳しさがいっそう深刻になった。支援の輪を広げよう」と述べました。

2011年度予算要望書を提出

2011年度予算要望書提出

 日本共産党福山市議団は17日、羽田晧市長に来年度予算に対する要求書を提出しました。
 福山市は、福祉を犠牲にした254億6480万円余(平成21年度決算)の「ためこみ主義」の一方、市民への将来負担となる市債を一般会計で1545億3765万円余、特別会計で1199億9329万円余(平成21年度末)も積み増しています。
 要望書は、国・県・大企業主導の大型開発投資をとりやめ、中核市として拡大された事務権限を使って、市民の暮らしの向上、福祉拡充、豊かな教育の推進、快適な住環境整備促進に重点をおく市政への転換を求めています。
 また、市政のあり方として、/堯垢陵住纂更圓里△衒に住民監査や住民裁判が起こさせるもと、市長を先頭に法令法規を厳守した公正・公平な市政の執行を進めること、◆崔亙行政改革」「構造改革」の名での市民サービスの低下、福祉・教育の切り捨て政策をやめ市民本位の効率的でムダのない真の行政改革をすすめること、F穎孫埓を完全に廃止することを要求。
 市民のくらし、福祉、教育、安全など277の細目にわたる予算要望を行いました。

現行保育制度を守り充実することを求める請願 継続審議に

 民生福祉委員会で10日、福山市保育団体連絡会(藤井鈴子代表)が提出した燹峪勸蕕討垢襪覆虔〇海如廚砲垢襪燭瓩妨醜塋欅蘋度を守り充実することを求める請願瓩継続審議となりました。
 
 委員会では、民主党・管政権が進めようとしている「子ども・子育て新システム」の策定状況が流動的なことから、その動向を見きわめるとして、ひきつづき慎重な審査を行うこととしました。市担当者は、「法案が来年の通常国会に提出されるのは難しいと思う。事態は極めて流動的だ」と答弁しました。

 午前10時に開会した委員会には、議場に入りきれないほどの保護者、保育関係者らが傍聴にかけつけました。
 11月26日に提出された1万3234筆の請願署名は、保護者らの運動で10日現在、1万3834筆まで積み上がりました。福山保団連では、保育制度を破壊する「子ども・子育て新システム」を阻止し、現行保育制度の堅持・充実を求めてさらに運動を強めることにしています。